2018-07

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スワローズ初優勝時(1978年)のメンバーとの比較

今シーズンは色々ありながらセリーグの他チームの調子も上がってこないので、「もしかしたら」最終戦終了時には嬉しい結果になってるかもしれないので・・・
リーグのレベル云々はひとまず置いといて・・・という話になりますが・・・

それに因んで初優勝時のメンバーの成績など調べて見ました。

1978年 スワローズチーム成績68勝 46敗 16分け   ←引き分け多い!

スタメン            打率 本塁打 打点
1番 セカンド  ヒルトン28歳  317 19  76
2番 サード   角   22歳  273  3  29
3番 センター  若松  31歳  341 17  71
4番 ライト  マニエル 34歳  312  39 103
5番 ファースト 大杉  33歳  327  30  97
6番 レフト   杉浦   26歳  291  17  67 
7番 捕手   大矢   31歳   268  7  44
8番 ショート  水谷  25歳   290  1   17

  
内野の控えの船田 36歳 271  8  25
あと、永尾 福富 というところが其々打点 17 15を挙げてました。

次に投手

松岡 31歳 16勝 12敗 2セーブ
安田 31歳 15勝 10敗 4セーブ
鈴木 29歳 13勝 3敗  1セーブ
井原 26歳 10勝 4敗  4セーブ
倉田 32歳 5勝  2敗  4セーブ

1978年は若松さんが2度目のゴールデングラブ賞を受賞。晩年の弱肩のイメージしかない筆者としては若松さんは守備上手かったんだ~という印象ですが、この年だけでなく2度目なので上手かったのは間違いなさそう。
捕手の大矢さんはこの年の受賞で5度目のGグラブ賞。これはイメージ通りで解りますね。

打線の印象としては何と言っても1~6番までの破壊力アリアリの並び!
3割打者が4人でその4人ともギリギリ3割でなく310以上です。
2番の角の年齢が若いのに驚いたんですが、たぶんこの年がスタメンを取った年ですね。角は右打ちや送りバントが上手かった印象で2番打者としては模範的な選手。
その繋ぎ役がキッチリ居て、特攻タイプでチームを引っ張る1番打者も居て、3~6番に「好打者」「強打者」「勝負強い打者」とタイプが違って左右のレベルの高い打者が並ぶ打線は理想的ですね。

大矢さんも意外な一発があり、守備の人のイメージがあった水谷も290打ったんですね~。
開幕以来ず~と0封負け無しで129試合連続得点のリーグ記録を達成したことも納得です。

打線も良いですが、先述の大矢 若松のGグラブに加えてショート水谷でセンターラインの守備もしっかりしてたようです。
サードの角も上手かったし、大杉さんは監督の広岡さんが「一番守備が上達した選手」と言ってたので上手かったんでしょう。。
精神的な主柱として大杉さんという存在も居たし。
野手のメンツは文句なしに優勝メンバーとしてふさわしいと思ってます。


投手では柱になる投手が2人。
松岡と安田です。このころは抑えの役割が決まってなくて先発投手も大事な場面では抑えで登板してて先発で15勝以上してるのに登板数が2人とも40試合越えてますね。
この2人は当時31歳でそれまでの実績もあり所謂脂の乗り切った状態で投手陣の精神的な柱にもなっていたのではないでしょうか。

あの頃のエースは今みたいに中6日空けての登板間隔でなく中4日とかで投げてた気がする。しかも1試合130球とか平気でなげてたような。。。
それでも松岡は通算で190勝してます。こういうのを見るとただ間隔を空けるのが投手生命を延ばすことになるのかという疑問も出てきますが・・・個々の体力や投げ方での体への負担なども個々で違うので一概には語れないですね。岡林 伊藤智のようにプロ入り間もない時期での酷使は止めて欲しいですが。。。

松岡 安田以外の投手も其々セーブを挙げてるんで使える選手は少数精鋭で総動員で戦ってた感じです。
鈴木投手は王選手に756号を打たれた投手として有名ですがこの年の13勝3敗の勝率は立派ですね。

因みに今年の野手スタメン(昨日のもの)
1番 比屋根 288  0本 2打点
2番 川端  328 3本 32打点
3番 山田  320 20本 53打点
4番 畠山 277 19本 63打点
5番 雄平 245 4本  38打点
6番 大引 211 1本  19打点
7番 デニング 210 3本 15打点
8番 中村 236 0本 22打点

1978年に比べると5番以降が一気に弱くなりますね。
川端の打率が良いといっても若松はさらに上の打率で加えて長打もありました。今年は山田の活躍も目立ちますがマニエルは3割39本100打点。大杉も327の高打率に30本塁打に97打点。
他が弱いのでこれから優勝目指すためには川端 山田には若松 大杉を越える活躍を期待でチームを牽引して欲しいですね。

精神的な主柱になるには山田は未だ若いので川端か畠山にその役割は期待したいんですが、これまではチームを引っぱって行く空気をあまり見せなかったのでこれからはチームの中心選手として精神的な牽引役としても期待したいです。個人的には大引の雰囲気はチームを引っ張っていける雰囲気ありそうです。まだ移籍1年目なんで遠慮してるとこもあるかもしれないですが、打つ方も上がってきたので遠慮せずドンドン前に出てきて欲しいです。

あと、もちろん雄平の復活は優勝するためには必須条件です。
しかし、打順を5番にしたり7番にしたりするのに1番2番には置かないのはなんなんでしょう?
1回試してみろっつーの。

思い切り良いスイングとか少々のボール球でも打ちにいくとことか初球からガンガンいくとことかヒルトンっぽいですけどね。

いつも通り長くなったので投手は手短に。。。

優勝するためには絶対的な頼れる柱が居ると戦いが楽です。
現状メンバーだと残念ながら居ないんですよね~。
故障明けの館山に頼るようでは優勝はムリ。なので・・・

ここからは希望になるんですが個人的には杉浦ですかね。ちょっと弱いかもしれないですが他に居ない・・・
エース級を育て切れてないのが現状のスワローズ。
名前が浮かぶのは 新垣 石川 館山 成瀬 ・・・
若手のサムライジャパンに選出されそうな投手が居ない・・・

中継ぎ抑えが安定してるのでそこ重視の戦いしかない感じですね。
と、最後は下がり気味のトーンで終わってしまいそうな現状ですが、セリーグの他のチームも決めてがないですからね。
棚ぼた感はありますが、最後に良い結果が待ってるかもという期待もあります。

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